本日お越しいただいたバルーンアート教室で使用した道具についてご説明します。
Amazon、100均などで手に入れることが出来るので、ご自宅で練習したいという方はリンクよりお買い求めください。
バルーンアートに必要な道具は?
バルーンアートに必要なのは、作品を作るバルーンと空気を入れるポンプ。
こちらの2つがあればご自宅でも練習して、お子様にプレゼントして頂けます。
使用したペンシルバルーン
鈴木ラテックス ペンシルバルーン100本入り 15色アソート
今回使用したのは、ショッピングモールのイベントなどでも標準的に採用されている鈴木ラテックス製のバルーンです。
程よい厚みと弾力があり、空気を入れた時の塩梅を確認しやすいので、初心者の方にもおすすめの製品です。
※赤・グレー・黒は少し素材が異なり、割れやすいものがあるのでご注意ください
空気入れ
空気入れについては、ダイソーなどの100均で販売されているものを使用しています。
本日使用したものについては、押しても引いても空気が入るタイプで
上記のバルーンを使用した場合、11~12回往復させると満タンになります。
何度も繰り返し作ってみましょう
バルーンアートは、基本的に「ひねる」「まとめる」「結ぶ」という単純動作の繰り返しで作品を完成させます。
空気を入れる量で仕上がりの半分が左右されるので、何度も練習して丁度良いバランスを見つけましょう。