話題の日本酒サブスクリプションサービス「saketaku」の評価は? 料金は高いの?

2020年4月2日 投稿者: YUDAI

最近Twitterでsaketakuっていう日本酒のサービスを見かけるけど、評価はどうなの?

夜に飲み歩けなくもなってきてるし、家飲みが楽しめるなら使ってみたいな

料金が高いっていう人もいるけど、実際どれぐらいかかるの?

 

今回はこのような質問にお答えします。

 

saketakuとは?

saketakuとは、月額登録することで全国各地のレアな地酒とそれに合うおつまみ、更に日本酒の情報をとことん深掘りした月刊誌が毎月届くサブスクリプションサービスです。

難しい横文字を使いましたが、日本酒が付いているディアゴスティーニみたいなものだと思ってもらえればいいのではないでしょうか?

余計に分かりにくかったらすみません。

家飲みは飽きる?

コロナウィルスの影響で、ここ最近は夜に外で飲むことが出来なくなっているので、やむ無く家で晩酌をするという男性も多いようです。

家に帰ったら奥さんが居酒屋ちっくなメニューを作ってくれたというエピソードなどもあり、仕事が終わったら直帰するのも悪くはないかも知れません。

めっちゃバズってますし。

また、家でドラマ「相棒」や声優の茅野愛衣さんが日本酒を飲んで語るYouTubeチャンネル「かやのみ」などを見てると、たまにはこだわりの地酒を飲んでみたいと思う時もありますよね。

でも日本酒を選ぶにも知識が必要だったりしますし、そこそこの金額を出して買った日本酒がおいしくなかったりすると、残った酒のやり場にも困ります。

結果家で飲んでも酒自体を楽しむことが出来なくて、なんとなく飽きてしまうんですよね。

スーパーや酒屋では限られた種類の日本酒しかない

各地方で生産されている日本酒は、全部で15000銘柄にも及びます。獺祭や灘の清酒、上善如水など、その中でも世間で知られている銘柄は1割にも及びません。

スーパーや酒屋に行っても、置いてある銘柄はあまり変わり映えしないですよね。

その理由には以下のようなものが挙げられます。

  1. 日本酒の消費量が減少傾向にある
  2. →地方の酒蔵が市場から撤退
  3. その一方で海外にもシェアを展開する有名な蔵もある
  4. 日本酒需要を確保したい酒屋やスーパーが有名蔵ばかり置く
  5. 知名度で負けるから売れず、そこまで残っていた小さな酒造が更に撤退

このような悪循環が生まれます。

だからどこかで名前を聞いたことのあるような有名な銘柄しか並んでいないんですね。

なぜ需要が少ないのか

単純にそれぞれの個性が強いので、飲む人の好みによって当たり外れが激しいからです。

だからといって自分に合う日本酒を探そうとしてもお金もかかるし、そもそも入手経路から調べないといけません。

なので勉強することが苦手な多くの日本人は、外れが少ないビールやハイボールを飲むようになります。

こうした原因で衰退してゆく蔵元の日本酒を、ユーザーアンケートとソムリエによる確かな選定能力で提供して救おうというのが、saketakuを運営する「日本酒応援団株式会社」の目的です。

選定基準は

saketakuはソムリエの資格を持つスタッフを含めて構成されており、5つの選定基準に沿って日本酒を選んでいます。

  • 少量生産
  • 地元消費率が高い
  • 個性が豊かである
  • 季節を感じる味わいがある
  • 作り手が紳士淑女である

作り手のキャラクターにも言及するあたり、かなりのこだわりを感じますね。

個性があり地域の伝統を守りつつも、新しい日本酒の広め方に対応出来る柔軟性も持ち合わせる蔵元が、saketakuとタッグを組むことが出来るわけです。

saketakuの評価は?

2018年頃よりサービスが開始されたsaketakuは段々と利用者が増えており、評価の声も集まっています。

 

今まで日本酒に縁がなかった人でも、全国のツマミや洒落たデザインの酒器には少なからずテンションが上がると思います。

料金は?

saketakuの料金には3通りあり、晩酌をするペースによって自分で選べるようになっています。

 

  • 月に2本のお届け(週2以上家飲みする人向け)
初回お届け 4780円
2回目 5980円
3回目以降 6980円
1杯あたり 357円

 

  • 月に1本のお届け(週1回以内の家飲み)
初回お届け 3980
2回目 4980
3回目以降 5980
1杯あたり 591円

 

2ヶ月に1回のお届け

料金は同上で、2ヶ月に1回の支払い。

 

月額としては高い?

saketakuの料金が高いと感じるかどうかは、正直人によるかと。

 

 

 

音楽や動画配信のようなサブスクリプションサービスと比べれば、月2本で月額約7000円という金額は割高に感じます。

しかし選定や全国への買い付けにかかる人件費、加えてツマミや酒器などを選定して月刊誌も作成し、ラッピングもしているので、コスト的には結構ギリギリでやっていると考えられます。

週イチで飲みに行く店が1回あたり3000円程度かかるとすると、同じ量だけ飲んで約半額と考えることも出来るので、結局は日本酒がどれだけ好きかという度合いで変わると思います。

自分の日本酒愛がどれほどなのかを計るためにも、1回目と2回目の利用には割引がされているのです。

また、今はまだ緩やかに利用者が増えている状態なので、このサービスがもっと一般的になれば金額が下がることも考えられます。

おまけでもらえるもの

何度か申し上げていますが、saketakuで届くのは日本酒だけではありません。

月刊誌に加え、そのお酒に合うよう厳選したおつまみなどが届くので、毎回届くたびに新しい発見があります。

 

2回目に届くグラスを楽しみに使ってみる人もいますね。

ワインのように日本酒の香りを逃さずテイスティング出来る形をしていて、かなりお洒落です。

あのインフルエンサーも

今年に入って、saketakuは酒好きVTuberとして活躍する風宮まつりや、美人女流棋士として有名な香川愛生さんをはじめとしたインフルエンサーをアンバサダーとして迎え、本格的にプロモーション活動を行っています。

日本酒のパッケージやツマミから見え隠れするオッサン臭さと美女というギャップは、何かこうムズムズするものがありますね。見ただけで軽く酔った気分になりそうです。

こんな今だからこそ使ってみてもいいかも

夜に出歩いてカラオケやバーやナイトクラブに行くことを控えなさい。

政府がまるで世話焼き母さんのようなことを言わなければならないご時世となってしまい、せっかくの華金にワクワクすることも出来ず、翌週もテンションが上がらなくてモヤモヤする方も多いでしょう。

そんな今だからこそ、家を居酒屋にしてしまおうというノリで、このようなサービスを利用するのもアリかも知れません。

1ヶ月であれば、飲み会に参加する程度の金額でボトルキープが出来ますし、また自宅に専属のソムリエを雇うつもりで継続してみてもいいかも知れません。

騒ぎが落ち着いて久しぶりに会った飲み仲間に、通な日本酒の知識を披露して驚かせるというのも楽しそうですね。

⇒とりあえず1ヶ月だけsaketakuを始めてみる